超純水製造プラントの営業報告

超純水の営業活動の報告としてある先端技術の会社から、超純水装置の見積もり依頼を受けたが、時間あたり3トンの超純水装置を1千万円で作る約束をしていたが、実際の打ち合わせでは、時間あたり4トン以上必要になり、付属設備等を含めると金額が5百万円ほど高くなってしまった。買う方は、1千万円を希望しているし、当社の原価は1千万を超えてしまうので、難しい判断を迫られている。他のメーカーでは時間3トンの超純水設備の価格は3千万円を超える。非常に売る方も買う方も価格的には難しい時代を迎えたと実感している。
担当医が、輻射パネルに興味があると言う。つくばで新築住宅を建てたが、空調が気になりだしたらしい。子供さんが喘息で、埃が気になるので、輻射パネルが欲しいが、オイルヒーターと同様で電気代が気になるという。私が開発した輻射パネルは、パネルの表面積が市販のオイルヒーターとは比較にならない程大きいし、遠赤暖房なので効率は高いと説明した。
また、京都にこの医師の叔母がいて、築100年を越す長屋に住んでいるが、とても寒いと言う。京都の夏は暑く、冬は寒い。年齢を重ねると寒さが身体に堪えて辛い。70歳を越えての一人暮らしで、リフォームには大金をかけたくないので、何か安く仕上げる方法はないかと相談されたので、断熱塗料を使った方法をすすめた。