高度処理水プロダクト

10月5日日曜日、千葉の篠原さん宅をメンテナンスを兼ねて新しい計画の相談のために訪問した。
私達が開発した軟水器を使った井戸水浄化システム(マイクロクラスター水ができる装置)のメンテ目的であったが、新しく開発した殺菌水とプラントパワーのテストをしてもらうためだった。

子供さんのアトピーが非常に良くなったとの報告を受けて、非常に喜ばしく思った。
水によって体質改善するには、最低4、5年の時間が必要だと話しておいた。

私達が今回、開発した殺菌装置は純水で20PPM濃度位に希釈して、スプレーで付けると非常に効果がありそうなので、そのことを勧めておいた。

続いて、プラントパワーに殺菌水を混ぜて新しい形の有機肥料ができるので、このことも試してもらうことにした。
蘭の花や他の草木等にプラントパワーを使用して、非常に効果的だと私に話していたので、次のバージョンアップの有機肥料水を試してもらうことになった。

浦安にてNPOの本部の建設計画について打ち合わせを行った。
計画の概要は少しずつ決まり次第報告するが、約70坪位の広さにログハウスで12角形の家を建築する案を粗々確定した。
つくば市の圏央道の近くに約110坪の土地を購入し、そこに熊本の小国の会社と提携して、12角形のログハウスを建設する。
レストランにも喫茶店にも、将来介護を伴う私立の介護施設にも転用できる設計にして、部屋の区切りは簡易的な壁で自由設計にする案で進める予定である。

また、資金面で必要な打ち合わせを行った。
この本部は井戸水を高度処理技術で浄化して、日本にないユニークな機能を持たせた拠点にする予定でいる。

次に、高度処理水プロダクトの機動的な運営のために3トン社のトラックを改造して、大型UF膜1本20平米の浄化膜(0.3ミクロンの微細な孔を持つ)を使った中空膜を4本装備して、続いて50リッターの再生装置付き粒状活性炭フィルター、時間1トンのRO(逆浸透膜)装置+EDI(電気式超純水)装置、それに高純度アルカリ殺菌水製造装置を備えた超ハイテク高純度殺菌洗浄装備になる。

12月頃に日本の自衛隊がイラクに派遣されるようだが、自衛隊に求められる水質浄化の国際的使命に呼応するために、当社は自動車込みでこの装置を1000万位で提供できる価格で作る準備を開始するために具体的な製造に着手している。

災害時でもプールの水等を利用して、医療用の高水準の水を時間あたり1トン製造できるし、あわせて約50トン~100トンの水を殺菌する濃縮アルカリ水を造水することもできる。

つまり我々が知る限り、世界最高水準の水を緊急時に車が到着できるスペースさえあれば、その場で造水できる緊急車両を作るということである。

UF膜単体でプールの水等を飲料水レベルの水を造る能力としては、約時間あたり4トンの水が時価発電機を使って造水できるし、平時では純水装置の宅配事業もビジネス的に行うことも可能だし、大量のアルカリ水を洗浄、料理等に使用することが可能な設計にしている。

このプロジェクトはたぶん、川手グループとしては最大の開発案件になると思うので、条件さえ合えばNGOを通じてイラクの復興のために寄付することも考慮している。