超純水酸化還元水の概要

来年の2月頃、酸化還元水とアミノ酸を中心にした肥料をモニター制で販売を計画中です。

農業分野では、年々深刻になる環境汚染に対する農薬の影響が問題になっており、また、消費者の健康に対する意識が高まる中、農薬の量を減らすことが求められています。
さらに、医療分野においては、院内感染、エイズ、SARSなどの問題から、安全で安価な殺菌法が求められています。

塩素殺菌や次亜塩酸ナトリウム等での殺菌は、取り扱いと備蓄が危険物なために取り扱いが難しいのが難点です。
酸化還元水はそれに比べて取り扱いが非常に簡単で、後処理も水に変わるために、薬害の公害もゼロです。

この濃縮液は、臭いはつきますが、手で触っても危険はありません(もちろん、飲料水としても問題はありません)。
アメリカでは塩素殺菌に変わる殺菌方法として水道水にも広く利用されています。
アメリカ系航空会社の中の飲料水において使用されています。
日本では、水道水には塩素を使うという法律で縛られていますが、塩素が及ぼすトリハロメタン等の発癌物質等の問題があるので、いずれこの新しい方法での殺菌が普及すると思われます。
プールや、食品等の分野で、従来は塩素を使った殺菌法しか認められていなかったのですが、新しい東京でできた大型娯楽設備のプール等はこれらの純水酸化還元水をで消毒しております。

酸化還元水による殺菌は、このような時代の要求を満たすものとして注目を集め、水産業の新しい分野を築こうとしています。

(当社はこの超純水酸化還元水の濃縮液の販売も考えており、大幅なコスト低減の殺菌水として今後注目されると思います)

従来の酸化還元水は、水に少量の食塩を加え、電解することにより製造されています。
酸化還元水は大量生産が容易で、アトピー皮膚炎や、身体の痒み、各種皮膚炎等にも有効です。

当社の電解方法は膜を使わず、酸性水とアルカリ水を混合して作るために、大量の超純水酸化還元水が製造できる設計になっています。
当社は、使用される水と食塩、電極に注目し、他社に負けない純度の高いもの(超純水酸化還元水)を製造することができました。
水は純度にこだわり、純水もしくは超純水の水を、食塩も純度99.8の高純度の医療向けのものを、電極は米国衛生財団承認済みのものを使用します。
そうすることで、最高濃度は5000ppm~6000ppmできます。
pHも9.3程で、弱アルカリの殺菌水です。
これを実際に希釈して使うのは、5ppmくらいですから、実際のpHは中性に近い理想的なpHの値になります。
つまり、5000ppmの濃縮超純水酸化還元水をその5ppmに使用した場合、20Lの濃縮液を約20tの殺菌水が容易にできるというすごいメリットがあります。
単純に言えば、超純水酸化還元水製造装置を経済的な理由で購入できない人でも、20Lの濃縮液を購入して、当社が製造する希釈浄水器に通して、使用すると、非常に経済的な殺菌水を得ることができます。
当社は来年15万円~20万円ほどの価格で殺菌水希釈装置を希望者に応じて販売する計画です。

また、超純水酸化還元水は、水に含まれる不純物がゼロのため、安定した濃度と安定した希釈率で殺菌効率を高め、揮発性のない水に溶け込む殺菌水として非常に有望です。
それは当社が超純水設備の専門メーカーであるから、超純水酸化還元水を製造できるのです。

従来の考え方では、微生物の育成できないpHと酸化還元電位が低濃度塩素による殺菌効果(HOCL)を増大させる環境条件を作り出しているという表現が正しいと思われます。
特にpHについては、値を一定に保っていても殺菌力が低下するというデータが出ており、pHが殺菌効果にたいした影響を与えないことを示しています。
最近の研究では、塩素濃度が低下すると、殺菌力が著しく低下することが明らかになっており、強酸性水の殺菌効果が、おもに残留塩素に起因していると考えられます。
このとき残留塩素の低下にともなって、酸化還元電位も低下しますが、ここで示される酸化還元電位は、塩素濃度を反映したものと考えることができそうです。
そこで、当社は約50ppm濃度を基準に殺菌水の利用が最適だと判断して、利用するようにすすめています。

酸化還元水の使用基本条件

●水道水の水質により電解水の性能が変化するので(四季による温度などの変化、水源の変化など)絶対的な値ではないので、必ずチェックする必要がある。
(ハードの中に組み込むか、定期的に計測する必要がある)
…といわれていますので、当社は超純水、純水を使用し、水を一定の条件に設定します。

●たとえ基準から外れても除菌効果があまり落ちないように十分なゆとりのある範囲を確保できるか、アラーム機能を有する必要がある。
(設定された範囲外の電解水や電解が開始したときの範囲外の電解水を排出する機能が必要になる)
…当社の濃度は1000ppm以上で市販されるため、これらの指摘している問題点は濃度を希釈して使用するので安全です。

●除菌を目的にした場合、対象物に付着している有機物の量によって、電解水の使用量・使用方法を変化させる必要がある。
(皮膚のしわやまな板の切り後に入り込んだ菌はなかなか除菌しにくく、電解水を開放状態にしたり、有機物が多いと電解水の性能が劣化していく
…当社の電解水は有機物の濃度により自由に濃度変化が対応でき、十分な除菌能力があります。
他社では最高1ヶ月と保管期間を定めていますが、当社の純水殺菌水は水の不純物がない水で殺菌水を造るために、3ヶ月間の有効期間があり、実験ではほとんど劣化が見られない状態です。

●電解水の性能と性質を十分理解する必要があり、運用方法や使用方法を教育する必要がある。
…電話で相談等を行う準備を整えています。

当社の特徴
超純水および純水の水を電解するために、バランスの取れた濃度液を製造
平均5000ppm~6000ppmで有機物等分解効率から見て、50ppmの殺菌水を使用しても、約1000倍の水を殺菌消毒が可能

広範囲な菌に対して有効
O-157、MRSA、サルモネラ、腸炎ビブリオ、腸球菌、緑膿菌、真菌、枯草菌、ヘルペス等に有効

耐性菌ができにくい

臭いは付くが、手荒れの影響なし

残留性がない
100ppm前後の濃度であれば、逆に病原菌やアトピーに侵された皮膚等の殺菌作用でかゆみが押さえられる

非常に安価である
20L:5000円(輸送費・消費税別)で販売可能

※価格要相談

現在、この超純水酸化還元水を筑波学園都市の花室洗車場、コインランドリーで使用しており、好評を受けております。
もし、このビジネスに興味のある人は現地に来て見学することも可能です。
お気軽にご相談下さい。